チレコドン(阿房宮) ― 2007/04/14 14:20:45
最近ベランダにおいてあるTylecodon paniculatus(チレコドン:阿房宮)から新芽の様なものがニョキニョキ出てきた。十年近く前に購入したものであるが、このような事態は二度目である。花でも咲くのか?
元々南西アフリカに自生する植物で、現地では高さ2m位まで大きくなる塊茎種といわれる種類。樹皮は、自然に紙のように剥がれていく。
一見地味ですが、そのアフロっぽい出で立ちからか結構人気があります。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://ron.asablo.jp/blog/2007/04/14/1403008/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。