リーミンウェイ展再訪2014/11/27 23:28:40

リーミンウェイ展再訪


先週のパフォーマンスによって消失した砂のゲルニカを観に再訪。

印象的だったのは、馬頭琴の奏でる音が響く暗いスペースに灯るランプから一筋の砂が少しずつ落ちてきて砂山を作り出す「往くと留まるのあいだ」という作品。

作品のコンセプトを理解してから観てみるとなお一層愉しめる展覧会です。

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