RON LIBERTADO
リーミンウェイ展再訪
―
2014/11/27 23:28:40
先週のパフォーマンスによって消失した砂のゲルニカを観に再訪。
印象的だったのは、馬頭琴の奏でる音が響く暗いスペースに灯るランプから一筋の砂が少しずつ落ちてきて砂山を作り出す「往くと留まるのあいだ」という作品。
作品のコンセプトを理解してから観てみるとなお一層愉しめる展覧会です。
by
庵主
[
現代アート
]
[
コメント(0)
|
トラックバック(0)
]
<<
2014/11
>>
日
月
火
水
木
金
土
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
このブログについて
旨いもの(特に鰻)とサンテリアやルンバ、現代アートをこよなく愛する大人のブログ。珈琲を手廻しで焙煎したりもしてます。
カテゴリ一覧
Antologia De La Musica Afrocubana (11)
音楽 (444)
現代アート (247)
うなぎ道 (206)
珈琲道 (46)
たべもの探訪 (310)
旨いもの (158)
徒然なるままに (522)
自転車 (25)
ジョン吉 (66)
病院食日記 (40)
BAR探訪 (17)
Ron (40)
PAH (18)
最近のコメント
庵主
さそっち
庵主
なつ
庵主
最近の記事
若松(蒲田)
OPEN SPACE 2018 : in transition(ICC)
ゴードン・マッタ・クラーク展(東京国立近代美術館)
Coeda House(熱海)
うな重(熱海)
Link
Masako Muto
Iremeの見ざる言わざる
パーカッショニスト 関弘太
Percussionist uri
RSS
ログイン
最近のコメント