dia de YESA ― 2011/02/27 10:17:44
昨日は、清澄白河のスタジオで、今年二度目のフィエスタ「dia de YESA」。
大きな人も、小さな人も、愉しさは皆同じ。
大人なんだからなんて自覚はココには必要ない。
時が経っても、そこにある音楽は何にも変わらない。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/sabadera5471/view/20110227
Sabado De La RUMBA Vol.7(築地キューバンカフェ) ― 2011/02/27 10:53:24

土曜の狂騒といつの間にか名づけられたルンバなイベント「Sabado De La RUMBA」。
今回は、「Runkee3 + 」、プラスについては乞うご期待。
■ 2011/3/19 (土) OPEN 17:00 ~
■ 築地Cuban Cafe(http://www.geocities.jp/cubancafe2005/)
■ ¥1600 w/1drink
■ 出演
17:30 ~ 18:05 バタホンズ
18:15 ~ 18:40 Asuka Itagaki (http://asukaitagaki.blogspot.com/)
18:50 ~ 19:30 Runkee3 + (http://geocities.yahoo.co.jp/gl/sabadera5471)
19:40 ~ 20:20 Grupo Guambele
20:30 ~ 21:10 Grupo Ache (http://www.achetatata.com/) + Nana (http://www.7musica.net/)
21:20 ~ 22:00 Los Lobos de la Camada (http://yasuji-ritmo.com/)
「ルンバって何だ?」っていう方にはコチラ。百聞は一見にしかず。
↓
http://www.youtube.com/v/P-n_d6lIRbs?fs=1
Cuba Japon Festival Danza y Musica 2011(上野恩賜公園野外ステージ) ― 2011/02/27 17:56:46
チョッと先ではありますが…
皆様お愉しみの五月の連休は、上野恩賜公園野外ステージ(旧水上音楽堂)でルンバです。
http://cubajapanfestival.com/profile.html
Cuba Japon Festival Danza y Musica 2011(http://cubajapanfestival.com/)
前夜祭(Fiesta Cubana)
4/28(木)17:30 - 20:40
【場所】上野恩賜公園野外ステージ(旧水上音楽堂)
【料金】2,500円(フリードリンク) *.VIPチケットOK!
【出演ダンサー】ナルシソメディナ、ガリバルディ、アドゥリアン、ポピ、ヤジ、マンディ
【出演ミュージシャン】RUNKEE3
【DJ】Koquito
【プログラム】
17:30 OPEN
17:30 - 18:30 DJ time
18:30 - 18:50 Mini clase(Rumba Son) 講師ナルシソ RUNKEE3伴奏
18:50 - 19:00 Mini show "Enhorabuena"(ナルシソダンススタジオ生徒)
19:00 - 19:15 DJ time
19:15 - 19:25 Mini show "Swing Habana"(スタジオボデギータ生徒)
19:25 - 19:40 DJ time
19:40 - 19:50 Mini show "Grupo Candela"(キューバ人プロダンサー)
19:50 - 20:20 RUNKEE3 ライブパフォーマンス
20:20 - 20:40 DJ time
TABLEMIND(川崎市アートセンター アルテリオ小劇場) ― 2011/02/27 18:25:51
【06年初演 撮影:藤田慎一郎】
天気はいいけど、花粉がね…
昼から新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター アルテリオ小劇場に川口隆夫のTABLEMIND(http://kawasaki-ac.jp/theater-archive/110223/)を観に行く。
舞台上を横切る透明なアクリル板で仕切られた廊下のような舞台を前後から挟む形で60席ほどの客席が設えられている。
真っ暗闇の中、光り輝くテーブルで手紙を綴るシーンから展開され始める闇と光と幻想的な映像の世界。
超・振付家シリーズとうたわれているだけあってコンテンポラリーダンスといった枠には収まりきらない。
でも、いいんです。 踊らない踊りもまた踊りだったっりするから。
天気はいいけど、花粉がね…
昼から新百合ヶ丘にある川崎市アートセンター アルテリオ小劇場に川口隆夫のTABLEMIND(http://kawasaki-ac.jp/theater-archive/110223/)を観に行く。
舞台上を横切る透明なアクリル板で仕切られた廊下のような舞台を前後から挟む形で60席ほどの客席が設えられている。
真っ暗闇の中、光り輝くテーブルで手紙を綴るシーンから展開され始める闇と光と幻想的な映像の世界。
超・振付家シリーズとうたわれているだけあってコンテンポラリーダンスといった枠には収まりきらない。
でも、いいんです。 踊らない踊りもまた踊りだったっりするから。
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