ウィリアム・ケントリッジ 歩きながら歴史を考える:そしてドローイングは動き始めた…(東京国立近代美術館) ― 2010/01/24 17:45:23
先日アートライターの方から頂いたメールに「この展覧会圧巻です。早くも今年のナンバーワンか?と軽い昂奮。」とあったので、これは観ておかないと拙いなということで昼過ぎから自転車でGo!
素晴らしいです…
本邦初のウィリアム・ケントリッジの個展(http://www.momat.go.jp/Honkan/william_kentridge/index.html)というだけあって「コレでもか。」というくらいよくまとめられています。映像作品が結構盛り沢山なので、体力を温存しながらジックリ時間をかけて観る事をお薦めします。
南アフリカ出身のアーティストらしくアパルトヘイトを題材にした初期の作品から彼を有名にした木炭やパステルによるドローイングをコマ撮りした手描きアニメーションも沢山出展されていてとにかく見どころ満載です。
映像作品の前に置かれているのは、3~4人掛けの椅子一つだけなのでほとんどの人が立ち見で観ています。あれだけ沢山の作品を流してるんだから、もうチョッと椅子置こうよ。→東京国立近代美術館殿
あと、この展覧会のカタログもよく出来ています。いつも思うんですが、東京国立近代美術館のカタログは、ハズレがあまりありませんので買いですね。
会期短いのでお早めに。
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