龜屋一睡亭(東京 上野) ― 2010/03/17 22:27:36
今日は、一日群馬県前橋方面で打ち合わせ。丁度夕食時に上野に着いたので、初めて龜屋一睡亭に入ってみた。
今まで、その小洒落た店構えがどうも私向きでない感じがして避けていたのだが、一度は入ってみないといけないなと試食がてら入ってみた訳です。
初めてのお店なのでお手並み拝見ということで、うな重の松をオーダー。
ほぼ満席状態の店内は、着飾った年配のご婦人グループや明らかに夫婦ではない感じの年配のカップルの中、4人テーブルに独りでお重を待つ。
うなぎの大きさは価格相応ですが、肉薄なのは仕方ないか… 蒸し深めで焼き普通です。肉薄なので蒸しがより深く感じられるのかもしれません。タレは、口当たりがよくキレのよい甘さ加減で比較的若い感じの口あたりです。ご飯は、粒立ち良くふっくら炊けています。
肝吸いの具は、肝、三つ葉、麩、柚子で、昆布だしベースの上品なダシ加減ですが、今ひとつコクが足りないように感じました。お新香は、胡瓜、大根、きゅうり揉みの三点盛で、大根はかなりの浅漬け具合。
味、店内の雰囲気、調度品が全体的に非常に上品な感じのお店ですが、残念ながら私好みのお店ではありませんでした。
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