カタ探訪（和歌山県 紀ノ川河口付近） ― 2011/05/04 17:14:36
四国・関西方面遠征中の某リーダーからの報告。
レアな馬の頭付き。
カタ製作 ― 2011/05/05 15:28:45
昨年からシーズニングしてあった材を使って久しぶりにカタを作る。
外見は同じように見えても、やはりそれぞれに個性がある。
海外異景 ― 2011/05/05 16:10:41
どうしたらこうなるのか。
前が見えるようにフロントガラスの一部を割ってるのが心憎い。
動く限り積む姿勢は立派だが、そもそもそういう車ではないところが疑問。
車が入れないような細い道でも対応できる霊柩オートバイ。
言葉もありません。
七分づき ― 2011/05/07 18:38:42
たまには気分を変えて七分づきにしてみました。
白米よりも甘みが強く感じられるように思います。
しばらくコレでいこうかな。
アーティスト・ファイル 2011 - 現代の作家たち（国立新美術館） ― 2011/05/08 20:35:27
タラ・ドノヴァン《無題（マイラー・テープ）》2008年 金属化ポリエステルフィルム
© Tara Donovan, courtesy The Pace Gallery,
Photo by Dennis Cowley, courtesy The Pace Gallery
今日は、快晴自転車日和。
花粉も少しは落ち着いてきたので、久しぶりに自転車を出して国立新美術館へアーティスト・ファイル 2011 - 現代の作家たち（http://www3.nact.jp/af2011/）を観に行った。
今回のお気に入りは、タラ・ドノヴァンのストローで出来た霞という名の壁一面に出来た巨大なインスタレーション作品。近くに寄らないと素材がよく分からないので、近くに寄って観てみて下さい。
ビョルン・メルフスのマーフィという光と色と音のシンプルでいて情景が色から感じられる不思議なビデオ・インスタレーション作品。
知らない作家の作品を観るのは、とても新鮮で興味深い。
© Tara Donovan, courtesy The Pace Gallery,
Photo by Dennis Cowley, courtesy The Pace Gallery
今日は、快晴自転車日和。
花粉も少しは落ち着いてきたので、久しぶりに自転車を出して国立新美術館へアーティスト・ファイル 2011 - 現代の作家たち（http://www3.nact.jp/af2011/）を観に行った。
今回のお気に入りは、タラ・ドノヴァンのストローで出来た霞という名の壁一面に出来た巨大なインスタレーション作品。近くに寄らないと素材がよく分からないので、近くに寄って観てみて下さい。
ビョルン・メルフスのマーフィという光と色と音のシンプルでいて情景が色から感じられる不思議なビデオ・インスタレーション作品。
知らない作家の作品を観るのは、とても新鮮で興味深い。
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