東麺房 豊科店(長野県 豊科)2011/08/04 23:33:39

東麺房 豊科店(長野県 豊科)


今日は朝から長野の豊科で打ち合わせ。

7時過ぎのあずさ号で午前中の打ち合わせに向かう。

打ち合わせ後、近くに昼食が食べられそうなお店は二店舗しかなく。

しかも何故か両方ラーメン屋…

ラーメンそれほど好きではないんだけどなぁ…

ということで、どちらにするでもなく左の店に入り、やみつき塩というメニューを選択。

予想通り、味は可もなく不可もなくといった感じだが、麺はもう少し細い方が好きかな。

せめて片方は、うどん屋であって欲しい。

ヨコハマトリエンナーレ2011(日本郵船海岸通倉庫+横浜美術館)2011/08/09 23:12:09

ヨコハマトリエンナーレ2011(日本郵船海岸通倉庫+横浜美術館)


回を繰り返す毎に規模が縮小されている感が否めないヨコハマトリエンナーレ(http://118.151.165.140/)に性懲りもなく行ってみた。

規模が縮小傾向にあるとはいえ作家の発するエネルギーは変わりようがない。

今回印象に残った作品は、

工事現場の足場をパイプオルガンに仕立てたマッシモ・バルトリーニの「オルガン」。

髪の毛や埃で作り上げられた小さな作品を天体望遠鏡で覗いてみる岩崎貴宏の「アウト・オブ・ディスオーダー(コンプレックス)」。

タランチュラに噛まれた時に踊って解毒するという民間伝承をモチーフにしたヨアヒム・コースターの「タランティズム」。

3フロアを使った大胆な作品ヘンリック・ホーカンソンの「根のついた木」。

イスラエルの特産物スイカを死海に浮かべた幻想的な映像作品シガリット・ランダウの「死視」。

山下麻衣+小林直人の「大地からスプーンを生み出す」もとても興味深い作品でした。

しかしながら、いつもながら泉太郎はやってくれます。(写真参照)

MOTコレクション(東京都現代美術館)2011/08/11 23:28:32

MOTコレクション(東京都現代美術館)


散歩がてらに東京都現代美術館の常設展「MOTコレクション」を観に行った。

常設展ではあるが、定期的に展示内容が変わるので、訪問する毎に観るようにしている。

今回もやってくれました泉太郎。Butterというタイトルの虎が木の周りをグルグル回ってそのうちバターになるというちびくろさんぼの話の一節に基づいて作られた作品。(作品の写真が無くて残念です。)

一見何なのかよく分かりませんでしたが、よくよく見るとなるほどということになるにはなるのですが…

現代美術のお好きな方は、一度足を運んでみて下さい。

いいんです。2011/08/12 23:46:35

これでいいんです。


Viva 日本の美徳。

ツノゼミ2011/08/20 23:46:25

ツノゼミ


最近のマイブーム。

ツノゼミ。

象虫(http://ron.asablo.jp/blog/2010/09/08/5338570)に続く虫シリーズ。

何ゆえこのように進化したのかは謎に満ちている。

まさに生命の神秘。

いきもの万歳。